
【第三期RYT200熊本VINAYAKA
YOGA座学 day10 】
今日は現在開催中の
国際ヨガライセンスを取得できる
第三期RYT200熊本
10日目のYOGA座学の内容を
簡単にお伝えしたいと想います
「YOGAってこんなに楽しい!」
が伝わればなぁ♡
の気持ちで共有していきます!
さて、day 10 YOGA座学では
ヨガライフスタイルとして
ヨガ哲学の観点における
環境の整え方。
特に「食」に対する意識
ライフスタイルの提唱を
お伝えしていきました。
ヘルシー志向という観点だけではなく
ヨガスートラに紐づいた形で
説明をしていったところが
Putu座学らしく
とても面白い会になったのではないか、と
私個人としては感じました。
日本人の価値観に
根付いてしまっている
「痩せていること」
||
「最高の美徳」
の認識に対する歪みを正すこと。
持って生まれた体質や体格を知り、
それをありのままに受容し
自身の中でのバランスを取ることの
大切さをいろんな例を用いて
説明していきました。
YOGAを通して私たちは
【自身の中にある受容性】
を育むことが大切です。
痩せていても
太っていても
悲しいことがあっても
うれしいことがあっても
欠けることも
汚れることも
大きく誇張されることもない
「わたし」を常に
中庸に持っておくこと。
ありのままの自分を
等身大に抱きしめていること。
愛していること。
それが出来れば
自他ともに愛を表現することができ
よりよい世界を築いていく
役割を担うことができます♡
YOGA道の基本。
「良き人間であること」
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