80年代にアメリカを拠点に設立された世界最大のヨガ協会で、世界70か国以上で認知されているヨガの国際資格です。 クオリティーの高いインストラクターを養成するために知識、練習にある一定水準を定め、その向上を常に促進するのがヨガ協会です。
現在ヨガインストラクター、ヨガティーチャーにおいて全世界共通の資格がないため、この全米ヨガアライアンスの資格がひとつの基準となっています。この協会の定める基準に基づいたヨガティーチャートレーニングを認定校であるヨガスクール(RYS=Registered Yoga School)として認定書が発行され、同協会に登録されます。VINAYAKAヨガスクールはこの全米ヨガアライアンスの正式認定校になります。