
【RYT200と他のヨガインストラクター養成講座の違いは?】
RYT200の取得を迷っておられる方が
気になられるポイントだと思います。
私がヨガを始めた約20年前は
RYT200という資格はもちろんなく
小さなヨガスタジオが発行するヨガ資格しかありませんでした。
そのため他のスタジオで教えたい!
と想っても相手にされない、ということも多々あります。
ただ近年ではRYT200取得していることが
ヨガスタジオの面接を受けれる基準に
なっているところもあるようです。
資格は、資格に過ぎず、
ペーパー上のものにすぎないことは
実のあるヨガ指導者であれば百も承知のこと。
でも、これからヨガ資格を取ろうと思っている方は
資格そのもので優位になるような
ライセンスを取得しておいて損はない、
とも私はおもいます。
そして「人に教える」という行為に携わる以上
知っておくべき知識を
200時間という十分な時間をかけて学んでおくことは
身体を扱うお仕事を目指す上での最低条件のようにも感じます。
実際にRYT200というのは
ベーシックであり、
RYT500までの道のりが全米ヨガアライアンスにはあります。
とにもかくにも、学び続ける姿勢!
この楽しさを身に付くのが
RYT200の良さであるようにも感じます。
———————————-
全米ヨガアライアンス認定
国際ヨガ資格RYT200
VINAYAKAヨガスクール
*募集開始‼️
【第三期RYT200熊本】
2022年3月から11月平日コース
2022年3月から12月週末コース
個別説明会受付中!
この記事へのコメントはありません。